災い転じて福となす。

※ 冬の五箇山

 此処には時間の流れから切り取られたひとつの歴史が「生きて」いる。伝わる「こきりこ節」は日本最古の民謡と言われているが、平家の血筋と品格が踊りの衣装からだけでなくその歌詞の中にもうかがわれる。また訪れたい。白川郷もいいけれど観光地化され過ぎだ。此処はまだ素朴さが残っている。なお、私のかくれ里である伊豆修善寺の北又郷はもっと素朴です。なにしろ観光バスが入れない。でも、何とか「生きて」います。

北又郷(2011年9月4日)世界遺産登録に向け頑張っています。

 今日は朝から曇りがちで一日中、すっきりしない陽気だったが、私道に張り付いていた氷は徐々に融け始めていた。でも、まだ完全ではない。君子危うきに近寄らず。特に、黄昏時以降は外出を控えた。PM7時からの村の定会も用心して、欠席した。もちろん、素振りもやらない。つまり、一日中、何もせずに部屋の中でゴロゴロしていた。それにしても、こういう状態は辛い。まだ三日目なので、禁断症状は出ていないが、先が思いやられる。
 しかし、私はこのままでは引き下がれない。この災いを何とか福にするため、固定した左手首の状態でシャドースイングを繰り返していたら、これだっ!と閃いた。内容は秘密だが、これは、絶対に、ものに出来ると確信した。いゃー、怪我して良かったなぁ。さらに、もし、これが成功したら、この固定ギブスを応用した練習器具を開発して一儲け出来るかも。

夕食の支度

夕食はおでん餅 : 中に餅が2個入っている。酒は月桂冠