馬鹿丸出し

 過去(2015年)の投稿記事を読み返していたら、下記のような記事があった。
「先日、テレビでテニスのある一つショットを覚え込むのに2万回も繰り返し練習するのだと紹介していた。きっとゴルフも同じかも知れないが、私には無理だ。たとえば修善寺CCの屋外練習場でピッチングのフルショットを1日150発打って100日間通い詰めたとしても、やっと1万5千発だ。しかもキャディーバッグにはパターを含めて14本入っている。軽く見積もっても10年はかかる。あの世へ行ってやるか?
 だから、シングルへの途方もない夢は諦めることにした。70歳を超えたヘボゴルファーが目指すべきことではない。先ずは直面する課題を一つづつ着実にクリアすることだ。それが次へ進むための前向きなステップというものだ。100切りを果たし90切りへと進むのだ。それは日常生活においても同じことが言える。昨日、安尾プロの苦労話を聞いてやっとその当たり前のことに気付いた。以後、空想を抱いたり、根も葉もない自信を持つこともないでしょう。」
 当時は実に、物分かりが良く、まともなことを考えていたんですね。それに比べて今は、ゴルフだけでなく考え方もかなり退化している。後期高齢者になると言うのはこういうことなんですね。恥ずかしくて、穴が在ったら入りたいくらいである。
 しかしだ、僕は何と言われようとも諦めません。今日も雨が小止みになった都度、小屋の前で素振りをしていたら、僕にはこれしかないのだということに気付いた。つまり、世間体を気にせずに馬鹿になりきれるようになった。これが僕の武器なんだということを知った。頑張るぞ!?!