今日から2月(きさらぎ)

 先ずは、昨夜のスーパー・ブルー・ブラッドムーン(月の距離が地球に最も近くなる「スーパームーン」と、月に2度目の満月となる「ブルームーン」、そして皆既月食により月が赤っぽく見える「ブラッドムーン」がすべて同時に起こる現象)265年に1度の確率らしい。

 今日も朝から曇りマークで午後からはぽつぽつと雨がふりだした。予報では夜には雪になりそうだという。早速、薪ストーブに火を入れ、薪を2日分ほど勝手口へ運び入れた。食料は、取りあえず、床下物置の冷凍庫から切り餅、干し柿、豚ロースのブロック、更に漬物樽から沢庵1本を取り出した。また、畑へ出て長ネギ、ブロッコリ-、小松菜、ほうれん草を少々収穫した。

干し柿はまだ30袋程(240個)冷凍庫に残っている。切り餅は2パック、豚肉がバラが1個、ロースが1個

沢庵はいい感じに漬け上がった。

本日の収穫野菜

 明日は大仁クリニックで診察の予定だったが、場合によっては、連絡して延期を申し入れるつもりだ。なお、骨折してから1週間が経過したが、手の回復状況は、腫れも収まり、極めて順調である。何しろ、今日も1個10㌔の漬物石を両手で持ち上げたが殆ど違和感はなかった。しかし、手を僅かでも捻ったり回転しようとすると手首にビリっと激痛が走る。まだ完全ではない。
昼食

 さて、今日から2月((きさらぎ)ある。2018年もアッと言う間に12分の1を消化した。時間を止めたい気持ちもあるが、それ以上に春が待ち遠しい。3日が節分で4日は立春だ。さらに7日は農作業が始まる初午である。でも、この陽気じゃ、本格的農作業は少し遅れるかも知れない。しかし13日から予定していたハワイ旅行が仕切り直しになったので、少し余裕が出来た。ジャガイモの植え付けは、3月上旬頃、拙亭公道前の畑に予定しているが、今年も農薬は一切使用しないつもりである。元肥は化成肥料を使うが種芋を植付て後に土の上から1個に付き一握りづつ撒くだけ。また昨年は芽が出てから万田酵素を散布したが、この液肥は高価なので、代わりに、今、巷で評判の「玄米アミノ酸」を用いるつもり。既に1リットル入りを2本注文した。今年は基本的にこれで野菜作りをする予定である。あぁ、春が待ち遠しいなぁ。
鹿肉の赤ワイン漬けはこれで終わり。しかし冷凍庫にはまだ鹿肉が3ブロック残っている。なお、味噌汁は先日、TV番組「ためしてガッテン」で視聴した「アナタの知らない万能調味料!“赤みそ”真の実力」を試すため愛知の蔵元から直接取り寄せた赤味噌を使用した。

骨折した手の具合

 今日も午前中は晴れてはいたが、午後からは曇りマークでした。相変わらず寒さが厳しい。郵便受けから新聞や郵便物を取るため外へ出た以外はずっと家の中に籠り、台所の跡片づけや洗濯をした。それ以外はパソコンとスマホの練習に没頭した。
 手を固定していた包帯は汚れたので、外して洗濯した。その間、手を固定していなければならないので、取りあえず腕とそれを支える添木(凝固剤で固めたもの)にマグテープを巻き付けて固定した。
手は上下左右に動かしても痛くないが、回転はまだ痛くて動かせない。つまり、こねることが出来ない。なお指は自由自在に動かせる。しかし骨折した日に比べるとかなり痛みが和らいで、行動範囲も徐々に広がって来た、平素、面倒くさがっていた行為も積極的にやるようになった。例えば部屋の中に散らかっていた物を小まめに片づけたり、洗濯した衣類をたたんだりするなど。なにしろ手を動かしたくてうずうずしているのだ。思うように動いた時は嬉しくて、他に出来ることはないだろうかと物色するくらいだ。手を動かすことの喜びをが、これほど大きいとは意外だった。

掌を固定する凝固物が邪魔して、ゴルフクラブは握れないが、車のハンドルは何とか握れる。

手を開いた状態。内出血の跡が生々しく衝撃の大きさを物語る。

手を握り締めた状態。なお画像はスマホで撮り、パソコンへ送信した。

洗濯した包帯を乾かしているところ

夕食は昨日の残り物に、節分はまだだけど目刺を加えた。

左手は順調に回復

 骨折した左手の回復状況はすこぶる快調。今日も午後から車を運転し郵便局やコンビニへ出かけた。前日まで、サイドブレーキやシフトレバーは右手で操作していたが、今日からは左手で操作した。若干、ぎこちなかったが車の走りはスムーズで快調でした。ハンドルも添えるだけでなく、左手でしっかりと握り、操作した。拙亭へ戻ってからも畑の見回りをしたり、床下物置から徑20㎝大の栗の丸太を拙亭入り口の薪小屋まで搬送して、油圧薪割り機で分割した。殆ど、普段の生活に戻ったと言っても良い。台所で食器を洗う際も決して妥協せず、多少、時間は要したが、いい加減な洗い方はしなかった。但し、残念なことに素振りだけは出来ない。そもそも左手を固定している凝固剤が邪魔してクラブが握れないのである。これだけは当分、無理だ。尤も、シーズンオフなので、災い転じて福となるように、足腰を鍛えたり、イメージトレーニングに努めたりして、しっかりと充電したい。
 食事は既に普段通りのメニューである。因みに、本日の夕食はすき焼き。さらに、カルシュームを多く摂取するため、牛乳は一日、最低500mℓを飲むことにした。納豆も毎食だ。もう、誰の助けも必要ないね。

縁側先のゴルフ稽古場に積もった雪はやっと融けました

私道の氷も融けた。

川向うの畑の玉葱苗はこの寒さにめげず頑張っています

水温む沢

朝食は定番の苺ピザトースト

夕食は愛鷹牛のすき焼き

時の流れに身をまかせ

※ 今日はテレサテンの誕生日

 もしも、伊豆で暮らしていなかったなら、今頃、何をしていたでしょうか、平凡だけど、普通の暮らし してたでしょうか・・・ふと、そう思うことがある。でも、普通の暮らしは真っ平、御免。今は怪我して不自由だけれど、東京へ戻ろうなんてという気はさらさらない。時の流れに 身をまかせ、たった一度の人生さえ捨ててもかまわない、此の地をこよなく愛し・・・だから、お願い これからも此処に置いてね。この山里でひっそりと暮らしたい。いつまでも・・・ 

 なお、楽しみにしていたハワイ旅行計画ついて、現状ではゴルフだけでなく様々な場面で支障が生じる惧れがあり、同行者に多大な迷惑と負担をかけかねないと思い、残念ではあるが今回の旅行を断念した。早速、旅行代理店に事情を説明し旅券のキャンセルを申し入れた。同時に宿泊先のヒルトンもキャンセルした。
 午後からは、スーパーへ食料品の買出しに出掛けた。運転は全く問題なかった。レジで店員が気の毒がって荷物を車まで運びましょうかと言ってくれたが、丁重に断った。手の具合はかなり良く、徐々に回復しつつあるのを実感した。拙亭へ戻ると、一服してから薪を勝手口に搬入した、その際、長めの薪はストーブに入らないので電動チェンソーで切断した。それにしても、利き手である右手でなかったのは不幸中の幸いだった。スマホやパソコンも何とか操れる状態だ。もし、これが右手だったら一人暮らしは絶対に無理だったと思う。

災い転じて福となす。

※ 冬の五箇山

 此処には時間の流れから切り取られたひとつの歴史が「生きて」いる。伝わる「こきりこ節」は日本最古の民謡と言われているが、平家の血筋と品格が踊りの衣装からだけでなくその歌詞の中にもうかがわれる。また訪れたい。白川郷もいいけれど観光地化され過ぎだ。此処はまだ素朴さが残っている。なお、私のかくれ里である伊豆修善寺の北又郷はもっと素朴です。なにしろ観光バスが入れない。でも、何とか「生きて」います。

北又郷(2011年9月4日)世界遺産登録に向け頑張っています。

 今日は朝から曇りがちで一日中、すっきりしない陽気だったが、私道に張り付いていた氷は徐々に融け始めていた。でも、まだ完全ではない。君子危うきに近寄らず。特に、黄昏時以降は外出を控えた。PM7時からの村の定会も用心して、欠席した。もちろん、素振りもやらない。つまり、一日中、何もせずに部屋の中でゴロゴロしていた。それにしても、こういう状態は辛い。まだ三日目なので、禁断症状は出ていないが、先が思いやられる。
 しかし、私はこのままでは引き下がれない。この災いを何とか福にするため、固定した左手首の状態でシャドースイングを繰り返していたら、これだっ!と閃いた。内容は秘密だが、これは、絶対に、ものに出来ると確信した。いゃー、怪我して良かったなぁ。さらに、もし、これが成功したら、この固定ギブスを応用した練習器具を開発して一儲け出来るかも。

夕食の支度

夕食はおでん餅 : 中に餅が2個入っている。酒は月桂冠