風の盆恋歌

 私は石川さゆりの歌では、特に、この歌が好きだ。この歌詞はなかにし礼が高橋治の小説『風の盆恋歌』をモチーフにして作られた。この小説は年に一回、おわら風の盆の祭りの三日間だけを一緒に過ごす二人を描いた作品です。つまり不倫の恋を風の盆の踊りのように、哀しいまでに艶やかに描いています。メロディーも歌詞によくマッチしている。それにしても不倫の恋って、経験したことが無いので分かりませんけど、命を懸けるほど素晴らしいもんなんででしょうか? 

アロハ・オエ

今日のゴルフは、大熱海GCの熱海コース。時々日が差したが、概ね薄曇りで、左程暑くなく、絶好のゴルフコンディションの中で行った。スコアもと絶好調といきたかったが、前半のアウトが47、後半のインが51で何とか100を切ったが、相変わらず非凡なゴルフでした。これはという打ち方が、まだ分かっていない。やっぱり、まとまった練習をしないと、なかなか上手い具合には行かないのかもしれない。
ハワイ語の「アロハ(愛)・オエ(あなた)」とは「貴女に愛を、さよなら」という意味らしい。今日も木立の中に消え去った愛用のボール、4個に思いを込めてアロハ・オエを告げた。OB4発は辛かったけど、ゴルフへの思いは募る一方だ。決して懲りない。次回は6月15日、大仁CCに決まった。つまり6月12日~15日まで4日連荘。麻雀ではありません。ゴルフです。プロ並みですね。頑張るぞ。なお、ればたらですけど、OBが無く、3パット(4回)が無ければ86でした。


♬ 夏の日の思い出 ♬

宵待草


この抒情的とも思える画像はまさに大正の浮世絵師「竹久夢二」の世界だ。そこで、画像のイメージとはマッチしないが夢二の代表作品である「宵待草」の曲を貼り付けてみた。若干でも大正ロマンの雰囲気が味わえれば幸せだ。
※ この画像は明治の写真家、玉村康三郎がアメリカの出版社の依頼で撮影した写真アルバムの中の1枚。ポーズが自然で気に入った。もしかして明治時代かも? なお、今から100年前は大正時代ですが、私が生まれた昭和19年当時の100年前は江戸時代。まさに光陰矢のごとしだが、私もよく生きてこられたものだ。これからも昭和の生き証人としてゴルフをやって頑張るぞ!


 この人の曲も抒情的。昭和ロマンを彷彿させます。平成はパッとしなかったが、私の生きてきた昭和は良かったなぁ。そういえば私のゴルフも昭和の頃は良かったですよ。80台なんかは当たり前だった。埼玉の西武園GCでは上がり3ホールを連続ダボでも78だったもんね。


 明日は大熱海CCにてゴルフ。今回もAM9時45分に友が迎えに来てくれるので甘えることにした。予報だとかなり暑くなりそう。まぁ、無理せずに凡事徹底。今の自分に出来ることをやるだけ。なお、夕方、三島CCの支配人から連絡が入り、「29日空いている?」というので「空いているよ」と返事したら、「10時スタートだからね」でした。支配人主催のコンペがあるらしい。天気予報を調べたら曇り時々雨だ。カンカン照りよりましだ。
 なお、6月13日はラフォーレ修善寺にてプライベイトゴルフ、AM9時08分スタート。前日の12日は伊豆国際CCにて愛好会だが、ホールアウト後、ホテルへ直行し、そこで1泊して朋等とカラオケを楽しむ予定。当日の13日はホールアウト後、今度は拙亭にて朋も1泊してホタル観賞。その翌日の14日は同じくラフォーレ修善寺CCにて同好会が予定されている。10時頃のスタートで申し込む予定なので何とかなるでしょう。
 なお、本日PM7時半から拙亭入り口の街灯を消すことにした。蛍が出て来るかもしれないのだ。

懐かしの曲

♬ Sinno’me Moro :Alide Chelli / 死ぬほど愛して :アリダ・ケッリ ♬

 イタリア映画の名匠ピエトロ・ジェルミ監督の傑作「刑事-1959年公開)」の主題歌『Sinno me moro(邦題:死ぬほど愛して)』。映画は見ていないが歌いだしのアモーレ、アモーレ、アモーレミオが記憶に残っている。当時、僕は15歳、まだガキの頃で言葉の意味は分からなかったが、切ない思いは何となく伝わった。
 次に川井邦子の官能的なバイオリン演奏も面白いですよ。

僕はバイオリン演奏よりも、どちらかというと脇で歌う男性の歌声に酔いしれた。


♬ シャルメーヌ/マントバーニ ♬

 これなんかは、僕が生まれる前、1926年、サイレント時代に製作されたアメリカ映画、「栄光」(原題「What price glory」)の伴奏用の音楽として作られた作品で、タイトルの「シャルメーヌ」というのは映画に登場するフランスの女の子の名前。 そして映画の製作から25年ほど経った1951年になってマントヴァーニがこの「シャルメーヌ」を採り上げ世界的な大ヒットとなった。これも、いつだったかは覚えていないが、どこかで聞いたことがある。
 なお、マントヴァーニ楽団といえばその演奏法の「カスケーディング・ストリングス」が代名詞となっていますが、これはまさに「滝が流れ落ちる」ようなエコーを伴ったマントヴァーニ独自の弦楽器の演奏法のことです。マントヴァーニはまずヴァイオリンを4つのグループに分け、それぞれに異なるメロディーの一部を分散して演奏させます。しかし、各部分を聞いただけではそれが何の曲かはわかりません。ところが4つの弦楽器群が同時に演奏を始めると、交互に入り組んで分散されていたメロディーが一つになり、滑らかなエコーを伴った美しい「カスケーディング・ストリングス」を実現していきます。

チャールダーシュ

 チャールダーシュとはハンガリーの舞曲のこと。中でも、イタリアの作曲家ヴィットーリオ・モンティが作曲したもの、ヨハン・シュトラウス2世のオペラ『騎士パズマン』の チャールダーシュ、チャイコフスキー作曲の「白鳥の湖」ハンガリーの踊りなどがよく知られている。
1、Csárdás – Vittorio Monti /AYAKO ISHIKAWA 石川綾子 ”チャールダーシュ”

※ 石川綾子・・・4歳よりヴァイオリンを始め、5歳で渡英、ロンドン音楽学校パーセルスクールに最年少で合格。数々の受賞経験を経て15歳で来豪し、すぐに”The Australian Musicians Academy Award”を受賞。その後、全豪優勝者大会(各楽器部門の優勝者が競う大会)において1位となり「全豪ベストパフォーマー」に選ばれる。国立シドニー大学・国立シドニー音楽院にトップで合格し、メリットスカラシップを受賞。同大学のファーストクラスオナーズ(優等学位)に選ばれ首席で卒業。ヴァイオリニストとしての功績に対して、オーストラリア政府よりDistinguished Talent Permanent Visa(インターナショナルレベルの芸術家に与えられる永住権)が授与される。各交響楽団との共演・ソロリサイタルなど好評を博し、多方面より人気を集め、シドニーでは「デビルズアヤコ」という通り名で親しまれている。


2、Csárdás aus der Oper »Ritter Pásmán«, Op. 441 (Neujahrskonzert Wien 1989 Kleiber)

 この曲はウィーンフィル・ニューイヤーコンサートでよく演奏される。