晴れた日は、陽の当たる縁側に座布団を敷いて、パンツ一枚でうつ伏せになって日光浴をする。至福のひと時でもある。野良仕事で疲れた時は、そのまま寝込んでしまうこともある。そんな時、近隣の農家の方が訪ねてきて大声で呼び起こされたこともあったが、此処では外見を気にしたり、気取ったりする必要がないので気が楽である。今日も朝からポカポカ陽気でついつい転寝をしてしまった

ミモザ
春の香り
開いて、閉じて、また開いた福寿草
ジャガイモの植え付け
天気予報によると、明日から暖かい日が続くという。早速、中伊豆体験農園で、ジャガイモの植え付けを行った。数量は、「キタアカリ」20個、「メークイン」20個である。植え付け要領は、昨年と概ね同じだが、降霜が心配になったので高さ10㎝の畝を作ってから種芋を植え、少し多めに土を被せた。作業終了後に管理人から種芋は元の地面より下にしないと後日土寄せが難しくなると言われた。今更、やり直すのは面倒なので、その時に対応を考えることにした。要は芋が地表に出ないようにすればよいのだと思う。
帰り際、更に「北海コガネ」という品種の種芋を購入した。新しい種類だが評判は良いと聞いている。植え付けは明日行うことにした。それにしても食べる芋よりも、皺々の種芋の方が値段が高いのは何故だろう。

水温む
沢を流れる水は庭一面に霜が降りた冬の朝でも意外と温かい。「水温む」は春を表す季語なのだが、拙庭では冬に水温む。でも、夏になれば暑い外気との比較でこれが冷たく感じるのである。だから、沢を根城とする植物は一年中、気持ち良さそうに見え、羨ましい位だ。今朝は、一昨日の降雪で裏山の雪解け水が沢に流れ込み普段より多少冷たく感じたが皆、いたって元気であった。




雪解け
モノクロの世界
旬の小松菜を食味したのは誰?
昨年12月に蒔種した小松菜はやや小ぶりであるが、そろそろ食べごろを迎えていた。ところが、菜園の両端で、その食べごろの一部が何者かによって食べられていた。小松菜が植えられている菜園の周囲は、最近耕したばかりの拡張した畑に囲まれている。でも其処に、怪しい足跡は全く認められない。考えられるのは空からの侵入しかない。犯行現場を押さえた訳ではないが、きっと野鳥(ヒヨドリ)が旬の味を見定めて食べたに違いない。もし鹿や猪だったら一網打尽にやられていたはずである。それを思うと幸いであった。また、野鳥は夏になれば野菜を食べる虫を退治してくれる。多少のことは大目に見てやりたい。
今頃の小松菜は最も栄養豊富で美味しいという。まして無農薬である。野鳥に負けないよう、今夜は久しぶりに胡麻和えで旬を味わうことにした。
















