大寒に咲いたタンポポの花

 昨日は、大寒だというのに異常な暖かさであった。庭の片隅でその暖かさに釣られてか、タンポポの花が一輪だけひっそりと咲いていた。でも今夜からは、また、冷え込むらしい。その点、梅は用心深い。いまにも咲こうかというくらいに蕾を膨らませていたが、ついに開かなかった。まだ早すぎると思ったのかな。
 そのタンポポの近くで瑠璃色の真珠大ほどの実を付けた植物を発見した。初めて目にするもので名前は分らないが、宝石のような美しさである。

※追記・・・・名前が分りました。「リュウノヒゲ」(スズラン科)という植物で、夏に白い花を咲かせるそうです。左程珍しいものではなく庭の下草としてよく見かけるものだという。拙亭入口近くの陽だまりに沢山生っていました。今まで気が付きませんでした。

可愛らしいタンポポの花
可愛らしいタンポポの花

一瞬、宝石を付けた飾りかなとさえ思ったほどである。
一瞬、宝石を付けた飾りかなとさえ思ったほどである。

やまがら

 秋から冬にかけて庭へよく遊びに来る野鳥である。左程珍しい鳥ではない。拙亭東側の山桜の枝に掴まっていたところを運よくデジカメに収めた。ヤマガラは比較的人に馴れているので近寄ることができたが、他の野鳥では難しい。望遠レンズ付きのカメラが欲しい。
 此のヤマガラは、非常に可愛いのだが悪さもする。庭に駐車してある車のサイドミラ-で毎日のように糞をするのだ。おそらく鏡に映る自分の姿に興味を抱いてのことだと思う。でも、罪の意識はあるらしい。人の気配に気がつくとパッとその場を離れて近くの藪の中に身を隠し、容易に証拠写真を撮らせないのである。

ヤマガラ」 胸が茶色であるのが特徴
ヤマガラ」 胸が茶色であるのが特徴