投稿日: 2010年3月7日啓蟄 「啓蟄」を迎えると庭の生き物も俄かに活動を開始する。沢ガニは暦を知っていたかどうか分らないが、一匹だけ沢沿いをのそのそ歩いていた。冬眠から目覚めたばかりのようで、まだ動きは鈍かった。そのうち、朝からの冷たい雨で、活動開始はまだ早すぎると悟ったらしく、直ぐに石の下へ隠れてしまった。でも春は目の前である。焦ることはない。季節は確実に移ろいでいく。沢では山葵の花がほぼ咲き揃っていた。今夜は山葵の花の湯漬けで旬を味うことにした。 昨年の夏に植えた山葵です。