コオニヤンマ

 「コオニヤンマ」が沢のクレソンの花??にしがみついていた。体長は概ね5㎝。成長すると7~8㎝になるが、まだ羽化したばかりのようで身動き一つしない。でも、この沢で羽化したかどうかは不明である。もしこの沢で育ったとしたら、いったい何を餌としていたのだろうか。沢には、精々、蛍の幼虫の餌となるカワニナと沢蟹が棲むくらいで、餌になるような水生昆虫は見かけない。昨年の夏から秋にかけ、この沢沿いをコオニヤンマが頻繁に飛びまわっていたが、その時は、てっきり、近くの北又川から飛来して来たものと思っていた。少し早すぎる羽化だが、この沢で育ったとしたら大歓迎である。

※「コオニヤンマ」: 「オニヤンマ」によく似ているが全くの別種である。特徴は「オニヤンマ」に比べてやや小型である外、「オニヤンマ」の左右の複眼が中央で接しているのに対して「コオニヤンマ」の方は離れている。

コオニヤンマ
コオニヤンマ

早速、食味した。

 待ち切れずに、椎茸の原木から食べごろの2本を収穫した。早速、裏のテラスで炭火による網焼きで頂いた。解説によると、本当の美味しさを味わうには、傘を下にして網焼きし、ひだにぷつぷつと水滴が出てきたところで塩をふり、柄を持ってそのまま、丸かじりするのが良いそうだ。素朴で野性的であるが椎茸の風味を活かした食べ方らしい。今日は解説の通りにして食べたが、味は最高、何も言うことはありません。ビールも美味かった。なお、ひだの部分を焼くと香りが飛んでしまい、うま味が半減するらしい。これからは毎日食べられそうだが、色々な料理を試してみたい。

下の原木から収穫した。
下の原木から収穫した。

収穫した2本の椎茸
収穫した2本の椎茸

炭火による網焼きで食べました。
炭火による網焼きで食べました。