雨は上がったが、依然として真冬並みの寒さが続いている。今日も薪ストーブで暖をとった。予報では、明日は一旦晴れるが、その後は、また暫くぐずつくらしい。月形半平太が「春雨じゃ濡れていこう」などと気取ったことを言えたのは、あくまでも芝居だからで、今時、傘をささずに、雨に打たれれば忽ちのうちに風邪をひいてしまう。菜種梅雨が続くと、気温は上がらず、時には名残雪さえもたらすと言われている。野菜にとっては厳しい気候である。当地では、幸いにして降雪に至らなかったが、3日前に種を播いたインゲンが心配だ。発芽が遅れるかもしれない。一方、椎茸の方は至って元気である。椎茸はこの低温多湿が大好きなのである。裏庭に立て掛けてあるぼだ木には大量の椎茸が生っていた。早速、風邪をひかないように雨合羽を着用して椎茸を採取した。ついでだから裏山でワラビも採取した。



