中伊豆農園の仲間が集う恒例のゴルフコンペが開催された。このコンペは2ヵ月ごとに伊豆国際CCと伊豆スカイラインCCとで交互に開催される。
今日は、朝から絶好のゴルフ日和であり、意気揚々と伊豆スカイラインCCを訪れた。ところがクラブハウスでは、そんな予約は受け付けていないと告げられ、場所の間違いに気付いた。急遽、そこから元来た道を引き返すように伊豆国際CCへ向かった。幸いにして、スタート時間までは余裕があったので、車の運転は慌てずに済み、スタートに十分間に合った。コンペではよくある話だが、自分がその当事者になろうとは、実にお恥ずかしい限りであった。
そんなハプニングが影響してか、前半のハーフは50のスコアで、決して満足いくゴルフではなかった。でも、後半は頑張った甲斐があり、43のスコアで回れた。特に上がり3ホールは連続パーであった。徐々にではあるがスイング改造の効果が表れ、ダフリやスライスは殆ど出なくなった。でも時折、左へ引っかける強烈なフックが出たことや、気合いの入ったパットが出来なかったことなどで、なかなかスコアをまとめ切れなかった。次回までには何とか修正したいのだが、スイング改造には少なくても2年を要すると言われ、最近は少し悲観的になっている。でも、鮎釣りには、腰や背中が痛いだのと言って仲間の誘いを断っているが、ゴルフの誘いだけは断らない。今月も、まだ2回ほどコンペが予定されている。何としてでも、自らを奮い立たせてくれるような結果が欲しいのである。
蛍の光を捕まえた。
今夜は、曇り空で、しかも気温は20度を超えていた。必ず蛍が出て来ると思い、7時時半頃からデジカメを持参し、庭に出て待ち構えていた。案の定、10分も経たない内に、何処からともなく緑っぽい光を放ちながら飛んできた。するとそれに呼応するように次から次へと数匹の蛍が目の前で舞った。夢中で光の放つ方向へカメラを向けてシャッターを切った。光の放つタイミングに合わせるのは難しかったが、適当に予測しながらシャッターを切った。また、近くの木の小枝に停まって点滅している蛍を見つけたので傍に寄って蛍そのものを撮ろうとしたら逃げられてしまい失敗した。でも、又、チャンスは巡って来るだろう。早速、撮った写真をパソコンに取り込み画像を確認したら、何とかそれらしきものが映っていた。まあ、デジカメではこれが限度かな。



野菜の生育状況(6/10現在)
拙亭菜園では胡瓜の生育が最も早く、既に実が10㎝程の長さに育っているものがある。来週には収穫第一号が生まれそうである。更に、5㎝~7㎝程度の実ならば10数本もある。場所が良いのかもしれない。菜園の中では最も日照時間が長く、今頃の時期で朝の6時ごろから日の沈む夕方6時頃まで日が当たるのだ。次はミニトマトである。此処は、栗の木が日照を遮り日当たりが余り良くないのだが、既に一株で数個~10個程度の実を付けた。まだ青いので収穫が何時になるかは分らないが、何とか期待できそうである。しかし、ピーマンは、ミニトマトと同様に栗の木の枝が張り出して日当たりが悪く、やっと花が咲き始めたところである。尤も、植え付けが他の野菜より数日遅かった。それが響いているかも知れない。







今年初めて見る蛍の灯
そろそろ、蛍が出没する時期なので、昨夜から当分の間、常夜灯の明かりを消すことにした。すると、早速、その措置に応えるかのように、今年、初めての蛍が現れた。一匹のみだったが、緑っぽい光を放ちながら、沢沿いの暗闇の中を緩やかな放物線を描いて飛んでいた。今年は春先から低温が続いていたので心配していたが、昨夜は、比較的蒸し暑く好条件が重なったものと思われる。でも、安いデジカメではその光景を紹介出来なくて実に残念だ。盛期(6月20日~7月上旬)には、一日平均、十数匹の蛍が庭に舞う。何とか録画したいのだが悩ましい。
初夏の花
沢沿いの梅の木の下で花菖蒲が一輪だけ紫色の花を咲かせていた。目立たない場所なので、うっかりすると見過ごしてしまう。よく気付いたと思う。やはり、一輪だけでは如何にも寂しい。おそらく株分けをせずに放置していたため生育が衰えたものと思われる。取りあえずその場所に目印して置き、秋口に株分けと植え替えを行うつもりである。沢ではヤマアジサイの花が咲き始めた。梅雨の風物詩としては少し早過ぎるような気もする。
菜園ではインゲン豆にようやく花が付き始めた。早速、追肥したが雨が降らないことには勝負にならない。そろそろ一雨欲しいところである。





或る初夏のひと時
男の隠れ家
最近、「男の隠れ家」という雑誌があることを知った。その7月号(朝日新聞出版社・670円)に中伊豆体験農園が紹介されている。なんと、その中にゴルフ仲間でもある友人の野菜作りの様子が掲載されていたのだ。彼はラウベ付き農園を借り、週末にはラウベに泊まりがけで野菜作りを楽しんでいる。テーマは「男の隠れ家」というのだが、彼はいつも奥さんと同伴である。此処の農園は必ずしも男性だけの場所ではなく、どちらかというと奥様の方が積極的に楽しんでいるようだ。興味ある方は是非、雑誌を購読して頂きたい。

さて、今日から6月です。梅雨入りを前に農作物の出来具合が気になるところだが、一般菜園では里芋が発芽しホッとした。植えた20株のうち半数の10株が芽を出していた。長ネギの生育は思いのほか順調である。一回目の土寄せの際に苦土石灰と合わせて化成肥料を施したのが効を奏したのかもしれない。素人にしては上出来である。野菜作りの面白さは、必ずしも収穫することだけでなく、作物を手塩にかけて育て、季節を感じ、自然と触れ合い、ワクワク、ハラハラしながらその成長を見守ることだろうと思う。おそらく、このワクワク、ハラハラ感は人間の本能的なものではないだろうか、それを喜びとして味わえる場こそが男の隠れ家なのだと思う。



可愛い花です。
茄子やミニトマトは既に花を咲かせていましたが、胡瓜の花も葉の下でひっそりと咲いていました。鑑賞が目的ではありませんが一つ、二つと咲き始めた頃の花は、期待を込めて眺める所為か、生まれたての赤ん坊を見るようで実に愛おしい。
沢では、ユキノシタやクレソンが花盛りです。ユキノシタの花は、まるで白い雪が、その下にある葉に降りそそいでいるかのようで、名前の通りの光景です。これらの花が盛りを過ぎる頃には、いよいよ蛍が出現する。今日は一日中肌寒かったが、この調子が長続きするようだと駄目かもしれない。蛍は自らの種を守るため成虫になるのを翌年にずらすなど複数年に分散する場合があるのだ。






五月晴れの下、皐咲く!
爽やかな五月晴れの下、庭の彼方此方で皐の花が咲き始めました。拙庭では、ツツジ類が早春から初夏にかけ、入れ替わり立ち替わり、夫々開花時期をずらしながら咲き、目を楽しませてくれる。先ず、最初に咲くのは紫色の山つつじ、続いて園芸種のツツジやシャクナゲがゴールデンウィークにかけて咲く。田植えが一段落する頃には、朱色の山つつじが庭一杯に咲き誇る。そして初夏の訪れとともに、やや細身の葉をした皐がピンク色の花を咲かせ、濃い緑に包まれた庭に一寸した潤いとアクセントをなす。
皐は盆栽のように肥料を与えたり剪定をするなどして管理すれば、もっと花数を増やせるかも知れないが、今後の課題である。庭造りは一朝一夕にして成しえない。色々と試行錯誤を重ねがらも楽しみながらやりたい。




野菜の生育状況
気象庁の3か月予報によると、今年は冷夏になりそうだ。特に6月、7月の梅雨の時期は例年になく雨の日が多いという。農作物への影響が心配だが、今年も何とか庭に蛍が舞ってくれることを願っている。拙庭の沢に棲む蛍は、なかなか気難しく、梅雨の合い間の晴れた夜で、しかも蒸し暑くないと出て来ないのである。
拙庭菜園の野菜の生育状況は、今のところ、概ね順調である。特に、ミニトマトは背丈が腰の高さまで伸びて4株とも花が咲いていた。胡瓜や茄子、ピーマンも、開花はまだであるが葉の色艶はよく元気そうである。でも、ここからが難しいのである。摘芯のやり方がまだよく分らないのだ。
種から育てたインゲン豆は、やや不揃いであるが近隣農家のものと比べても左程、遜色が無い。そろそろ追肥が必要かもしれないが、甘やかし過ぎても駄目らしく、その辺のさじ加減が難しい。野菜作りも、ゴルフと同じで、失敗するのも勉強だと思っている。
今日は更に中伊豆体験農園を久しぶりに訪ねた。管理棟は休みで閉まっていたが、作物の生育状況を観察した。オーナー区画のジャガイモは昨年に比べてやや遅れ気味だが皆、元気に育っていた。全部ではないが、既に花も付けているのもあった。一般菜園のジャガイモの方もやや不揃いながらも何とか育っている。キタアカリはやや肥料不足のようなので週末には追肥を考えている。北海コガネは極めて生育がよろしく殆どの株で花が咲いていた。やはり種芋の値段の差かな。長ネギはまあまあであったが土寄せの時期はもう少し先になりそうだ。里芋は、まだ種芋を植えたばかりなので、一株も発芽していなかった。これからだろう。さて、残りのスペースには、何を植えようかと迷っている。さつま芋も候補だが、まだ決まっていない。












